セミナー

最新エッジデバイスとAIで実現する製造現場の異常検知、
ニューノーマル対応

製造現場では、人手不足や社員の高齢化による技術の継承の問題が深刻化しています。また、With /After COVID-19 のニューノーマルへの対応は、企業規模に関わらず製造業全般での喫緊の課題になっています。

本セミナーでは、製造現場での早期の異常検知により製造機器の稼働率を下げないという製造現場で共通の課題を主軸にIoT/AI を活用するとどのようにこれを実現し生産性の高い生産現場を維持できるかという点をご紹介していきます。

開催日時

2020年12月11日(金)10:00-12:00(9:45開場)

会場

オンライン開催

参加費

生産技術部や品質管理部担当者、R&D 部門担当者、ビジネス発部門担当者、IoT推進室の担当者

アジェンダ

10:00-10:05:オープニング

10:05-10:25:マイクロソフトの製造業におけるDX実現への取り組み
日本マイクロソフトの製造業向けの取り組みを、IoT/AI/エッジといったテクノロジエリアを中心にご紹介いたします

日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 IoT&MR営業本部長
菖蒲谷 雄

10:25-11:00:次世代メンテナンスシステムにおけるセンシング&エッジコンピューティング最新動向
本セッションでは、製造現場の課題であるダウンタイム削減、メンテナンスコストの最適化、ワークロス低減に向けたCBMシステム構築において、ご相談を受けることが多い、エッジコンピューティングの手法や最新動向について、事例を交えてご説明します。

株式会社マクニカ
インダストリアルソリューション事業部 主席
梶井 学

11:00-11:35:エッジを活用した最新AI分析事例
市場に先駆けて業務特化型機械学習プラットフォーム「Impulse」をリリース後、大手製造業を中心に250以上の機械学習プロジェクトに携わり、予兆検知市場で国内トップの実用化実績をもつブレインズテクノロジーが、エッジAIの最新事例をご紹介します。

ブレインズテクノロジー株式会社
プロダクトマネジメント部 事業開発グループ マネージャー
藤原 和成

11:35-11:45:Q & A

詳細/お申し込み

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