パンデミックや環境問題、国際競争の激化、人手不足と技能継承など、現場のアナログな努力だけでは対応しきれない事象が起きており、これら変化に対応できる「強く賢い」製造現場が求められています。
そのために、データを集めて今何が起きているかを把握し、次に、どう判断して次の手をどう打つか、その結果の予測も含めて可視化・分析・改善サイクルを早く回すことが必要であり、そのためにAIの活用もお考えの企業も見受けられます。
本セミナーでは、製造現場の3つの”みえる”化のステップをテーマに、データの収集や分析、AIの活用など、具体的にどのように進めていけばよいのかをお伝えします。
開催概要
日程 | 2021年11月25日(木) 14:00-15:00 |
---|---|
開催場所 |
オンライン |
参加費用 | 無料 |
主催者 | ビジネスエンジニアリング株式会社 |
共催者 | ブレインズテクノロジー株式会社 |
定員数 | 100 |
参加方法 | ご登録いただきましたメールアドレス宛に送付されるZoomリンクからご参加ください。 |
参加対象者 | 製造業様 |
プログラム内容 |
第1部 ビジネスエンジニアリング株式会社 講演 「IoTで現場のデジタル化を推進し、集めたデータを上手く活用してDXを推進しなさい」と経営から企画立案、予算化を求められ、お困りの方が多いと聞きます。このような活動は、易しい範囲から始め、効果を確認しながら徐々に適応範囲を広げていく段階的な進め方が適しています。 第2部:ブレインズテクノロジー株式会社 講演 製造業DXの潮流により、診える化(改善)を担うAI活用も、限定された課題に対する取組みから、プロセスや組織を横断してあらゆる課題を解決しようとする取組みへと変化し、扱うデータやテーマも大きな広がりを見せています。 |
お問い合わせ先 |
ブレインズテクノロジー株式会社 |