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両利きのリアル店舗運営
–チェーンストアがニューノーマル時代を生き抜くための販促活動と店舗運営とは–

コロナ禍において、顧客との接点が減少し売上向上の施策が制限される中、コストを削減し利益を最大化する意識が強くなっています。リアル店舗ですと、これまで行ってきた対面での販促業務や店舗運営業務にも見直しがかかっているのではないかと思います。

本セミナーでは、このコロナの状況をきっかけに、これまでの業務を見直し、より筋肉質で利益を創出し続ける体制に変化させるための方法についてお話します。

概要

開催日時 2021年3月3日(水)15:00〜16:00(14:55開場)
会場 オンライン
パソコンとネットワーク環境があれば、どこでも参加いただけます。
対象者 多店舗運営企業の経営企画、財務部門、店舗運営部、営業部門、情報システム部門の方
参加費 無料(※事前登録制)
主催
  • ラクスル株式会社
  • 株式会社ドリーム・アーツ
問い合わせ先 株式会社ドリーム・アーツ Shopらんチーム
メールアドレス:otetsudai@shoprun.jp
※お問い合わせの際は、イベント/セミナー名と開催日をご記載ください
プログラム内容

コスト削減しつつ販促効果を最大化するオフライン販促業務・体制とは
ラクスル株式会社 CX部 部長 平光 竜輔氏
コロナ禍において、コスト削減の重要性があがり、限られた予算の中で効率的に販促活動を行う企業が増えています。これまで当たり前だったことを見直す中で、「業務が集中して負荷が高い」「店舗/エリアごとに最適な販促物を作成したい」「本部と拠点間のコミュニケーションを改善したい」などの課題や要望をお伺いすることも増えました。これらの、日々の販促業務から生まれる課題を解決する方法を事例を交えつつお話します。

店舗の実行力を高めながら、運営コスト・負担を減らす業務指示サイクル
株式会社ドリーム・アーツ 協創パートナー推進本部 アカウントエグゼクティブグループ 吉岡 茉利奈
多店舗運営におけるさまざまな環境変化、その影響を最も大きく受けるのは日々の対応に迫られている店舗スタッフです。社内コミュニケーションはデジタル化が進んだことで便利になった反面、業務指示においては、情報の出し手(本部)都合のムダな情報も増えているのが現実です。本セッションでは業務指示の在るべき姿を、「Shopらん」の39,000店舗の改善実績を元にご紹介します。

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